いくら吸っても孤独は埋まらず
いくら吐き出しても不安は胸に残ったまま
これが僕の選んだ結果
ひとりでいることの対価なんだよ
天上の国の魔術師の願いは叶ったのだろうか
日の暮れたこの世界から想いを乗せて
出発か終着か・・・・・・終焉か
人は勝手にその人の価値観によって言葉を紡ぐ
僕のために話を聞いて
僕のことを受け入れ抱きしめてくれる
そんな都合のいい人を僕は探してる
過去を許せと声がする
過去を憎み踏み台にしろと声がする
今の優しい空間はどちらがより進めるか私に選択を委ねている
人の終わりは紙切れ一枚
その現実を誰かに肯定して欲しい
その現実を誰かに否定して欲しい
きっとどちらも真理であり、側面でしかないんだ
僕には君の癒されるものが理解出来ないように
君には僕の癒されるものは理解出来ないのかな
どんなに深く息を吐き出しても
胸の鉛は一向に軽くはならない
目に見えない
耳に聞こえない
鼻で嗅げない
口で味わえない
体で触れられない
心で感じるしかないものほど重いものはない
天国へ。
・・・地獄へ?
階段もトンネルも行き着く先は同じで、
進む人の心持ち次第で見え方が変わるだけなんだろう。
この世はそんなもんだよ。